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「理想の体位の流れ」には入っていませんが、バックの仕方も説明しておきましょう。ちなみに私は、バックが嫌いなんですけどね1とは言え、セックスはお互いに楽しむもの。パートナーが「後ろからしたい」とお願いしてきたら、むげに断るわけにもいきません。私がバック嫌いな理由は、痛いから。この一点に尽きます。バックは深くまで入るため、奥をズンズン突かれると痛いんですよ。特に、私は刺激に敏感なので、深く入るバックが一番痛い。こういうような痛みを覚えている人は意外と多いと思いますよ。

また、バックになった途端、急に乱暴になる男性も少なくない。女性にすれば、まさにダッチワイフ扱いされているような気分です。と、バックの悪さを大いに語ってしまいましたが、やり方と考え方を変えれば、実はとっても素晴らしい体位とも言えるんです。バックと聞くと、男性主導の体位に思えます。だけど、これを「女性が頑張るべき」と考えるのです。

どういうことか。私はバックでする場合、自分からお尻を動かすようにするんです。騎乗位の時と同じで、男性は動かない。想像して下さい。バックなのに、女性が腰を振る。男性は攻めているはずなのに、攻められている感じがするはず。エッチになった相手に「もっと、もっと」と求められているように感じませんか?決して悪くないと思いますよ。女性にすれば、「奥まで突かれて痛い」という難点が解消でき、男女双方にとって、良い方法だと思いませんか(笑)。自分からお尻を振ることで、ペニスの深度も調整できます。相手がピストンしないでいてくれれば、痛みの不安もありません。

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そう思うようになった。面白いもので、そう考えると一緒に楽しむためのアイデアも次々と浮かぶ。最近、ハマっているのは「予告セックス」だ。朝出かける前に「今夜は○○でしようか」と予告をしておく。すると、その日一日が楽しみで落ち着かない。昼休み、つい彼女にメールをしてしまう事もあるほどだ。

〈早く帰ってしたいよ。今日はどんな事する?〉今まで、こういう素直な欲望を彼女に伝える事は恥だと思っていた。ましてや、長年同棲している相手に、付き合い始めのカップルのように、いやらしい事を求めるのはみっともない、と。だが、そうではない気がする。現に麻衣も最近、楽しそうだ。それどころか、自分から「この前、雑誌で読んだんだけど・・・」と言って、恥ずかしそうに提案してくる事もあった。

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